複数のMicrosotf Windowsサーバを管理している場合、毎回のリモートデスクトップ/RDPのアクセスが億劫になるかと思いますが、今回紹介するツールを使えば、グルーピングなどもでき、作業・運用が捗るかと思います。
一時期、開発が終了しましたが、最新版のRemote Desktop Connection Managerがリリースされました。
開発終了に伴いほかのツールを利用しておりましたが、不便だったためこちらに戻ってきました。
ダウンロードはこちのサイトより、
Remote Desktop Connection Manager

ダウンロードしたら、早速起動してみます。

直感で利用できると思いますので説明は省きますが、グループ分けしておくと便利だと思います。
アクセスすると、以下の通りです。複数サーバのセッション張り続ける、ローカルソースのファイル移動も可能です。
リモートデスクトップは、便利な反面、危険もありますので、適切な運用をよろしくお願いいたします。